発行
財団法人 日本生産性本部
生産性労働情報センター
出版年月
2009年12月
サイズ
A5判
ページ
261ページ
価格
\ 2,500円(税別)

本書の内容

 貴社の目標管理で、次のような症状を感じられることはないであろうか。
  1. 目標の領域と仕事の領域にギャップがあり、目標で仕事全部をカバーできない。漏れが出る。その漏れたところを把握しきれていない。
  2. 目標を設定するということは、仕事の特定部分を区切り、焦点化することである。焦点化した目標はクローズアップされ、よく見えるが、それが輝くのと対比して目標とされない部分がぼやけてくる。関心が薄くなり、見えない状態になる。
  3. 目標管理は「個人目標シート」をツールにしてPDCAのサイクルを回すことであり、「個人目標シート」を介して上司・本人は「見える」状態になっている。しかし目標に上げた項目以外の仕事については「個人目標シート」のような管理ツールがなく、PDCAのサイクルは十分回っておらず、「野放し状態」、「見えない状態」になっている。
  4. 管理職は部門業績責任者であるが、目標設定に関して部門業績への認識が希薄であり、部門を意識した目標になっていない。
  5. 目標というものは変化、前進、向上、改善、完成といったものであるべきである。しかし、いつもやっていることをいつもどおりしっかりやりますといった目標が多く上がってくる。達成しやすい目標や維持目標が毎年繰り返されている。
  6. 逆に目標がノルマ化し、とても達成できそうにない目標を押し付けられる状態になっている。
 このような症状への処方箋が本書で提起する「役割目標によるマネジメント」である。何らかの解決策や示唆が得られるはずである。

本書の目次

序章
  1  これまでの目標管理
  2  新たな視点での目標管理>
  3  評価の視点(的確な成果把握)
  4  管理職の視点
  5  本書の活用方法について
第T章 目標管理はどうあるべきか
  1  目標管理の強み
  2  目標管理の弱み
  3  目標管理弱みの克服
  4  目標管理と評価は、縦糸と横糸
  5  目標管理のパワーを活かしきる
  6  評価のパワーを活かしきる
  7  役割目標によるマネジメント
第U章 役割目標によるマネジメント
  1  成果把握の要点
  2  成果把握のタイプ
  3  役割目標によるマネジメントの深耕
  4  役割目標によるマネジメントの内容
第V章 役割目標によるマネジメントの運用
  1  役割目標によるマネジメント運用の全体像
  2  やることの確認
  3  やっていることの確認
  4  やったことの確認
  5  やったことの処遇への反映
  6  役割目標によるマネジメントの簡略化
  7  役割・業績・能力基準人事賃金システムの全体像

《視聴対象》
 企業などあらゆる組織の管理者層、人事労務担当者
《利用環境》
 評価者研修の資料として
発行
日本経済新聞出版社
発行年月
2009年5月
メディア
CD-ROM(データ集)
※ B5判の出力見本冊子付き
価格
\ 52,500円(税込)
 「日経VIDEO+CD-ROM」の組み合わせで評価者研修の効果はさらにアップ。日経VIDEOの内容を補足する豊富なケース、研修にあたって自社の人事制度用に編集可能な書式集、 インストラクターズマニュアル・・・・・社内研修に必要な教材を網羅したアシストパッケージ。
 日経VIDEO『【ディスカッション教材】一次評価者のための人事評価入門』『一次評価者のための人事評価入門』に対応。 人事評価の際に直面する具体的なケースドラマを営業・管理・製造の3編収録。
 「部下の行動をどのように評価するのか」を評価者の立場にたって実践的に学習するディスカッション用教材。

CD-ROMの内容を確認する場合には

  ・ 日経BPマーケティング(東京都千代田区平河町)・視聴室での確認
  ・ 河合コンサルティング・東京オフィス(東京駅八重洲北口)での確認

が可能です。いずれの場合も河合コンサルティングまでご連絡いただければ、弊社がそのご手配をいたします。

CD-ROMアシストパックの特徴

(1) ケースを文書で提供
  CD-ROMアシストパックはケースを文書で提供しています。日経VIDEO『【ディスカッション教材】一
 次評価者のための人事評価入門』の映像によるケースを 文書でフォローすることにより、映像と文書
 のそれぞれのメリットを生かし、より効果的な評価者研修が可能となります。
  《映像のメリット》
    臨場感があり、理解のしやすさやケースに対する共感を期待できる
  《文書のメリット》
    映像だけでは把握しにくい広い領域の事実を把握できる
    ケースを繰り返し読み込むことにより、より深い考察を期待できる
(2) 関連帳票を文書で提供
  評価者研修では評価用紙やワークシートが不可欠です。
  CD-ROMアシストパックは各ケースの対応した個人目標・人事評価ワークシート・個人目標評価表・
 人事評価表をWordおよびPDF形式で提供します。必要に応じて自社版に編集することも可能です。

(3) 評価者研修の進め方を詳しく解説
  日経VIDEO『【ディスカッション教材】一次評価者のための人事評価入門』の付録テキストでも評価
 者研修の進め方を解説していますが、CD-ROMアシストパックにはより詳しい評価者研修の進め方
 の資料が収録されています。

(4) 講師の研修進行をフォロー
  評価者研修で講師が使用するPowerPointの資料が収録されています。

CD-ROM 収録内容

(1) ディスカッション用研修資料(Word形式ファイル)
  営業部門、管理部門、製造部門の3ケース
 @ 文書によるケース(含む個人目標シート)
 A 人事評価ワークシート
 B 個人目標評価表(個人作業用)(グループ作業用)
 C 人事評価表(個人作業用)(グループ作業用)
 D フィードバックシート(個人作業用)(グループ作業用)

(2) 社内講師用資料(Word形式ファイル)
 @ 評価者研修カリキュラム
 A 評価者研修案内状
 B 個人作業の進め方
 C グループ作業の進め方
 D パソコンで発表する場合の書式(個人目標、人事評価、フィードバック)
 E グループの評価一覧表

(3) プレゼンテーションシート(PowerPoint形式ファイル)
 @ 個人作業の進め方
 A グループ作業の進め方

(4) インストラクターズマニュアル(PDF形式ファイル)
 @ CD-ROMアシストパック説明書(本章)
    CD-ROMアシストパックの全体像を示しています。
 A CD-ROMアシストパックを活用した評価者研修の進め方
    (含む 人事評価ワークシート・人事評価表ほかの書式)
 B 【ディスカッション教材】ケースのシナリオ
    営業部門
    管理部門
    製造部門
 C 「入門」対応 評価者研修の進め方
 D 「入門」対応 評価者研修テキスト

※ 対応アプリケーションがパソコンにインストールされていない場合は起動できません
※ A5判の出力見本付き

発行
日本経済新聞出版社
発行年月
2009年4月
収録時間
【DVD版】 約50分
価格
【DVD版】 \ 90,300円(税込)
《視聴対象》 企業などあらゆる組織の管理者層、人事労務担当者
《利用環境》 評価者研修、管理職研修の教材として
人事評価の際に直面する具体的なケースドラマを営業・管理・製造の3編収録。
「部下の行動をどのように評価するのか」を評価者の立場にたって実践的に学習するディスカッション用教材。
 好評既刊の日経ビデオ『一次評価者のための人事評価入門』は、評価の役割や、陥りやすいエラー、効果的なフィードバック方法など「評価の基礎知識」をコンパクトにまとめた入門ビデオでした。姉妹版にあたる本作は、 人事評価に関する「基礎知識」を理解したうえで、実際に部下の行動に評価を下すディスカッション教材です。 ケースドラマを参考に、視聴者自身が業績評価や、部下の行動一つひとつに評価を下していくため、評価経験の 浅い一次評価者がどれだけ評価に対して理解を深めているかを把握することが可能です。また、評価結果につ いてディスカッションすることで、評価者一人ひとりが自分の評価に足りないところを知り、人事評価の理解と向上 をさらに深めることができます。
 収録しているケースは、@営業 A管理 B製造 という3つの部門。視聴者は各部署の評価者という立場で、ケー ス中の部下の行動を観察します。ストーリー終了後、視聴者はあらかじめ部下に課せられた目標を踏まえ、部下 に評価を下します。
 企業の人事制度は各社異なりますが、本作は職能資格制度、役割主義人事制度などのような評価制度を導入した企業でも活用できる工夫し てあります。ビデオに収録したケースドラマでの評価は、自社の人事評価で利用している評価シートを用いても、付属テキストに印刷されているシート を用いてもかまいません。ビデオのケースドラマをテーマにしたディスカッションを通じて視聴者に気づきをうながします。実践的かつ効果の高い評価 者研修を実現できる映像教材です。

ビデオ、DVDの内容を試聴、確認する場合には

  ・ 日経BPマーケティングからの『試聴版』の利用(特別貸し出し)
  ・ 日経BPマーケティング(東京都千代田区平河町)・視聴室での視聴
  ・ 河合コンサルティング・東京オフィス(東京駅八重洲北口)での視聴

が可能です。いずれの場合も河合コンサルティングまでご連絡いただければ、弊社がご手配いたします。

本ビデオの特徴

● 情報を受け取るだけの研修ではなく、視聴者が主 体的に考え、評価力を養うことができます。
● 営業・管理・製造の3部門のケースを収録している ため、視聴者の職種に応じた研修が可能です。
● ケースはあらゆる人事制度に対応できるよう工 夫されているため、自社の人事評価シートを用い たリアリティー
  ある研修ができます。
● 特典映像の「事実の確認シート」は、部下の行動 をスライド形式で収録してあるため、ケースドラ マ視聴後の復
  習に最適です。
● 付属テキストには、研修で利用するシートのほ か、社内講師向けの簡易版インストラクターズ・ マニュアルも収
  録されています。

本ビデオの内容

■ ビデオの使用にあたって
■ ディスカッションケース1 営業部門
■ ディスカッションケース2 管理部門
■ ディスカッションケース3 製造部門
◆ 特典映像:事実の確認シート
◆ 特典映像:収録内容のまとめ

ビデオの使い方の例

1 付録テキストに収録の目標設定シートや人 事評価シートを視聴者に配布したうえで、 DVDを上映します。
2 視聴後、視聴者は評価期間に被評価者に 起きたさまざまな出来事を評価基準に基 づき評価し、評価シートに
  記述します。
3 特典映像「事実の確認」を、見てケース中 の事実を確認したあと、もう一度ケースド ラマを視聴します。
4 個人シートの記入終了後、グループディス カッションを行い、グループとしての意見を まとめあげます。
5 グループ発表を行ったあと、社内講師(教 育担当者)が自社の人事制度に沿った解説 を行います。

研修の実施

ビデオの内容に対する理解度を一層深めるための研修を承ります。お気軽にご照会ください。


発行
日本経済新聞出版社
発行年月
2008年3月
収録時間
【DVD版】 約55分
【VHS版】 約20分 × 2巻
価格
【DVD版】 \ 90,300円(税込)
【VHS版】 セット    \ 90,300円(税込)
【VHS版】 単巻  各 \ 45,150円(税込)
《視聴対象》 一次評価者・考課者を中心とした管理職全般
《利用環境》 評価者研修・考課者研修や管理職研修の教材として
処遇のための評価から目標達成のための評価へ。
部下を活かし、組織を動かすマネジメント・ツールとしての人事評価を一次評価者向けに解説。
 人事評価(考課)の目的は、部下の処遇であると誤解していませんか―。人事評価とは、能力開発、組織の活性化、組織の統率、経営目標の達成を果たすためのマネジメント・ツールです。そして管理者はこれらの評価を活用し、自分の組織の目標、ひいては企業全体の目標を達成させていく必要があります。
 なかでも一次評価者(考課者)には、企業の最前線で「人の管理」と「仕事の管理」を果たすことが求められます。このビデオは、人事評価とは何か、評価の力を最大化させるための具体策を、主に初めて評価を行う一次評価者向けに作成した映像教材です。

ビデオ、DVDの内容を試聴、確認する場合には

  ・ 日経BPマーケティングからの『試聴版』の利用(特別貸し出し)
  ・ 日経BPマーケティング(東京都千代田区平河町)・視聴室での視聴
  ・ 河合コンサルティング・東京オフィス(東京駅八重洲北口)での視聴

が可能です。いずれの場合も河合コンサルティングまでご連絡いただければ、弊社がご手配いたします。

本ビデオの特徴

● 人事考課制度も含め、あらゆる人事制度に対応した内容です。
● 評価・考課の目的や役割が、「映像」だからより明確に、そして具体的に理解できます。
● 評価・考課者が陥りやすいエラーなど、最低限知っておかなくてはならない基礎知識をカバーしています。
● 効果的な部下の目標設定、フィードバックのスキルをドラマ形式で解説します。

本ビデオの内容

第1巻 評価者なら知っておきたい基礎知識
  ■ プロローグ
  ■ 評価は管理職の本源的な役割
  ■ 評価することの意義
  ■ 評価をどう進めるか
  ■ 評価で陥りやすいエラー

第2巻 評価をどのように実践するか
  ■ プロローグ
  ■ 評価で大切なこと
  ■ 目標設定時の面接
  ■ フィードバック面接

※ DVDビデオ版では、VHS全2巻分に加えて、特典映像として 『評価で陥りやすいエラー』 『一次評価者と二次評価者の意見交換(ケーススタディ)』 『監修者インタビュー』 『収録内容のまとめ』 を収録しています。

関連書籍のご紹介

 日本経済新聞出版社から、本書と同名の書籍が発売されています。本ビデオと書籍を併せて活用することで、 ビデオの内容についての理解度をより深めることができます。 また、評価者研修のテキストとして使用することで、研修をより効果的に実施することができます。

研修の実施

 ビデオの内容に対する理解度を一層深めるための研修を承ります。お気軽にご照会ください。

発行
日本経済新聞出版社
出版年月
2008年6月
サイズ
A5判
ページ
176ページ
価格
\ 1,890円(税込)

本書の内容

 人事評価の目的は、部下の処遇であると誤解していませんか? 部下の能力開発、組織の活性化、経営目標の達成を果たす人事評価の活用法を、新任管理者・一次評価者向けに基礎から解説します。
 評価の基礎知識から、実践的なフィードバックの例までコンパクトにまとめていますので、評価者が知っておきたいポイントが短時間でわかります。 評価・考課に悩む管理者必携です。

本書の目次

第1部 評価者なら知っておきたい基礎知識
  T. 評価者は管理職の本源的な役割
  U. 評価の目的
  V. 評価のやり方
  W. 評価の進め方
  X. 評価で陥りやすいエラー
  Y. 評価で大切なこと
 
第2部 評価をどのように実践するか
  Z. 評価のプロセス
  [. やることの確認
  \. 進捗状況確認
  ]. フィードバック面接
  ]T. 一次評価者と二次評価者の意見交換
  ]U. 評価のパワーを使いこなす

【巻末付録】 映像を活用した評価者研修の進め方
【巻末資料 1】 役割・能力用件表
【巻末資料 2】 職能用件書

映像を活用した評価者研修

 日本経済新聞出版社から、本書と同名のビデオ・DVDが発売されています。本書とビデオを併せて活用することで、 評価者研修を効果的に実施することができます。
株式会社 河合コンサルティング 附属 
  目標管理・人事評価研究所

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