HOMEセミナー > 2007/6/12
2007/6/12 四国生産性本部

「賃金・賞与実務セミナー」
総額人件費管理と要員管理、付加価値経営計画の進め方
〜 企業活性化と新たな付加価値創造へむけて 〜

 地球規模での大競争の時代。企業は生き残りをかけてコスト削減に取り組んでおります。とりわけ企業経営にとって最大のコストは人件費であり、その適正な管理が求められています。
 個別企業の適正な総人件費は、企業の生産性から導かれます。とりわけ、付加価値生産性に即して総人件費決定を行う「支払能力の考え方」の徹底が重要です。また、賃金・雇用・労働時間を含めた総人件費の支店からの管理改革への取り組みが重要であり、特に「賃金」は、 月例賃金、賞与のほかに退職金、社会労働保険などを含む総額人件費の効率化が急務であります。
 本セミナーでは、長年、個別企業の診断・指導に携わってきた講師が、「総額人件費管理に基づく総額決定から成果配分、要員管理、付加価値経営計画までの具体的方法」について、講義と演習によりわかりやすく解説いたします。
開催日 :
平成19年6月12日(火)
時 間 :
10:00 〜 16:30
主 催 :
四国生産性本部
会 場 :
香川県県民ホール 北館4F 大会議室
 高松市玉藻町9番10号  TEL 087-823-3131
講 師 :
(株)河合コンサルティング 代表取締役
河合 克彦 氏(かわい かつひこ)
お問い合わせ :
〒760-0033 高松市丸の内2-5(ヨンデンビル)
 四国生産性本部 事業部(担当:安丸)
 TEL 087-851-4262  FAX 087-851-4270
講義内容 :
T 今、なぜ総額人件費なのか
 1 総額人件費が叫ばれる時代背景
 2 総額人件費管理に要請される課題
U 総額人件費
 1 総額人件費とは
  (1) 人件費を総額でとらえる
  (2) 事前管理である
  (3) 総額でとらえた人件費の額(パイの大きさ)を決める仕組みである
  (4) パイの中の配分を決める仕組みである
 2 総額人件費に入る人件費項目
 3 総額人件費管理の目的
V 活動ベースの付加価値
 1 付加価値とは
 2 活動ベースの付加価値とは
 3 活動ベースの付加価値の算出
W 活動ベースの付加価値の算出(演習)
X 総額人件費をどのように決めるか
 1 労働分配率
 2 付加価値と人件費の傾向線による総額人件費管理
 3 ラッカープラン
 4 成果配分方式
Y 付加価値と人件費の傾向線による総額人件費管理(演習)
Z 総額人件費の配分
 1 人件費各費目での配分調整
 2 人事政策面での配分調整
[ 人件費の変動費化
 1 変動費と固定費
 2 損益分岐点
 3 人件費の変動費化の方策
\ 要員管理
 1 要員算定2つの方法
 2 要員算定2つのアプローチ
 3 効果要員と効率要員
 4 部門・職種別要員の算定
] 要員の算定(演習)
]T 付加価値経営計画
 1 付加価値経営計画とは
 2 付加価値経営計画の立て方
]U 稼ぎ高計算
 1 成果測定のもう一つの視点
 2 月給の何倍稼げばよいか
 3 労働分配率と稼ぎ高倍率の関係
 4 稼ぎ高計算の手順
 5 自分で行う「自分の稼ぎ高計算」
]V 自分で行う「自分の稼ぎ高計算」(演習)

※ 講義内容は変更になることがあります
Copyright (C) KAWAI Consulting Co.,Ltd. All Rights Reserved.