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2008/7/28 〜 29 社会経済生産性本部

要員管理・総額人件費管理セミナー
− 人材ポートフォリオの展開と総額人件費 −

 団塊世代の定年退職は総額人件費負担の意味ではプラスに作用するとはいえ、中長期にみれば労働力確保や技術・技能の伝承などの点で、難点をもたらしつつあります。また、就労形態の多様化は社会的には格差問題を惹起するに至り、一方では労働法制等の改定により規制の強化と緩和が両面で進展しております。このような状況のもとで企業にあっては、改めて人材のポートフォリオにもとづく要員管理が必要とされており、総額人件費はその延長線上で捉えられるべきものであります。
 本セミナーでは、長年、個別企業の診断・指導に携わってきた講師が、以上のような問題意識のもと要員管理と総額人件費について、戦略的な人事・賃金政策の観点から解説し、実際にパソコンを活用しながら各種指標を算出し、講義と演習によりわかりやすく進めてまいります。
 参加者には指導講師特製のテキストに加えまして、本セミナー参加者限定の特別開発のCD−ROMを配布いたします。CD−ROMは、講座終了後に自社での分析・適用・シミュレーションなどの応用が簡単にできるように工夫したものです。
 積極的なご参加・ご派遣をお待ち申しております。
開催日 :
平成20年7月28日(月)・29日(火)
時 間 :
10:00 〜 17:00(各日とも)
主 催 :
財団法人 社会経済生産性本部
会 場 :
T's 東宝ビル別館 パソコンルーム
 〒150-0022 東京都渋谷区渋谷2-17-3
 TEL 03-5466-2020
講 師 :
(株)河合コンサルティング 代表取締役
河合 克彦 氏(かわい かつひこ)
お問い合わせ :
〒150-8307 東京都渋谷区渋谷3-1-1
 社会経済生産性本部 社会労働部
 TEL 03-3409-2508  FAX 03-3409-1007
講義内容 :
【第1日】

T 今、なぜ総額人件費なのか
 1 団塊世代の退職と少子高齢化
 2 人的資源の多様化
 2 最適人的資源の組み合わせ
U 総額人件費
 1 総額人件費とは
  (1) 人件費を総額でとらえる
  (2) 事前管理である
  (3) 総額でとらえた人件費の額(パイの大きさ)を決める仕組みである
  (4) パイの中の配分を決める仕組みである
 2 総額人件費に入る人件費項目
 3 総額人件費管理の目的
V 活動ベースの付加価値
 1 付加価値とは
 2 活動ベースの付加価値とは
 3 活動ベースの付加価値の算出
W 活動ベースの付加価値の算出(演習)
X 総額人件費をどのように決めるか
 1 労働分配率
 2 付加価値と人件費の傾向線による総額人件費管理
 3 ラッカープラン
 4 成果配分方式
Y 付加価値と人件費の傾向線による総額人件費管理(演習)


【第2日】

Z 総額人件費の配分
 1 人件費各費目での配分調整
 2 人事政策面での配分調整
[ 人件費の変動費化
 1 変動費と固定費
 2 損益分岐点
 3 人件費の変動費化の方策
\ 付加価値経営計画
 1 付加価値経営計画とは
 2 付加価値経営計画の立て方
 3 エクセルソフトで行う付加価値経営計画
] 要員管理
 1 要員算定2つの方法
 2 要員算定2つのアプローチ
 3 効果要員と効率要員
 4 部門・職種別要員の算定
]T 要員の算定 ・・・ マクロからのアプローチ(演習)
]U 要員の算定 ・・・ ミクロからのアプローチ(演習)

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