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2006/7/18 社会経済生産性本部

成果主義時代の公正・公平な評価とは
人事評価システムの新展開
★ 業績貢献度別評価による具体的方策と対応 ★

 管理職に昇進すると評価者になります。部下の評価をすることは、管理職にとっては片手間ではすまない本源的な仕事であります。殊に成果主義人事・賃金制度の導入により、従来よりも賃金水準に評価結果に反映させるウエイトを高めることで、 企業内の賃金格差も拡大しており、労使にとって評価問題はますます重要な課題となっております。
 本セミナーでは、長年、個別企業の診断・指導に携わってきた講師が、会社によって千差万別である評価制度について、業績貢献度別人事システムを軸として具体的に評価項目の意味を検討し、詳細説明によってわかりやすく進めてまいります。
 そして、参加者にテキストとして配布いたします指導講師の最新著書『管理者になったら読む本』(社会経済生産性本部・労働情報センター刊、A5版272頁、本体価格2,400円)をテキストとして活用し、現場で実際に部下を評価する際に必要な視点や勘どころ、なすべき事前準備などを習得し、 評価者としての知識や資質を身につける場として、また、人事部門や労組のスタッフの方々には考課者訓練の再検討・見直しの場として、開催いたします。殊に普段、社内だけでは欠落しがちな発想や視点を、人事評価という側面で他社との相互交流・意見交換により再発見する機会といたします。
 積極的なご参加・ご派遣をお待ち申しております。
開催日 :
平成18年7月18日(火)
時 間 :
10:00 〜 17:00
主 催 :
財団法人 社会経済生産性本部
参加料 :
(1名)会員 30,000円  一般 33,000円
会 場 :
社会経済生産性本部・セミナー室
 〒150-8307 東京都渋谷区渋谷3-1-1
 (後日、会場地図等をお送りいたします)
講 師 :
(株)河合コンサルティング 代表取締役
河合 克彦 氏(かわい かつひこ)
お問い合わせ :
〒150-8307 東京都渋谷区渋谷3-1-1
 社会経済生産性本部 社会労働部(担当:田川・大倉)
 TEL 03-3409-2508  FAX 03-3409-1007
講義内容 :
T 評価をどのように行うか
1 評価は管理職の本源的な役割
部門業績責任者/部門活性化推進者
2 評価することの意義
やることの確認/やったことの確認/やったことの処遇への反映
3 評価のタイプ
相対考課と絶対評価/総合評価と分析評価/評価タイプの選択
4 評価の進め方
行動の選択/評価項目の選択/段階の選択
5 評価において陥りやすいエラー
ハロー効果/期末効果/中心化傾向/寛大化傾向/論理誤差/対比誤差/逆算誤差
6 評価者の心構え
部下との信頼感/能力開発が主眼/事実志向・観察記録/評価期間/評価手順/エラーへの自戒/評価基準の復読/評価の真髄/自己研鑽/第1次評価者と第2次評価者
7 フィードバック
フィードバック面接時留意点/フィードバック面接ケーススタディ
U 「業績貢献度別人事システム」での業績評価
1 「業績貢献度別人事システム」の概要
2 成果の評価
管理職の成果/一般社員の成果/業績評価項目とウエイト
3 評価項目の意味
正確度/迅速度/チームワーク/能力開発/顧客満足性/報告連絡/達成志向性/知識伝達/課題形成/人材育成/人事管理/組織運営/職場規律
4 個人目標の評価
目標の設定/達成志向性/目標の内容・レベルと達成度合段階の選択
<相互交流・意見交換>
評価システム事例研究による比較研究
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