プロローグ
1 どのような評価制度を構築するか
(1) 能力主義
(2) 役割主義
(3) 成果主義
2 能力主義・役割主義・成果主義を超えて…これからの人事に求められること
(1) 個人業績は、それを把握するのが得意とするツールで漏れなく把握する
(2) 能力も忘れず評価する
(3) 評価の物差しを明確にすること
(4) 評価の論理と処遇の論理を区分すること
3 役割能力要件表
(1) 役割能力要件表の構成
(2) 役割能力要件表「期待される役割」の読み方
(3) 役割能力要件表「必要とされる知識技能」の読み方
(4) 役割能力要件表と各種評価との関係
4 業績評価
(1) 管理職に期待される役割
(2) 組織活性化推進者としての役割
(3) 管理職の役割と管理職の成果
(4) 管理職の業績評価項目とウェイトの例
(5) T等級の役割能力要件の「期待される役割(全職掌共通)」
(6) T等級の業績評価項目とウェイトの例
(7) 業績評価項目とウェイト表の例
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